法律事務所と債務整理

最近テレビや雑誌などで、「貴方の借金がなくなるかもしれません」と行った広告を見たことはないだろうか。法律事務所が出している広告で、あなたの債務整理をしますよ、という内容である。
債務整理するとはどういう事か?それは、現在あなたが持っている借金を法律に則って整理し、減額返済~帳消しにしてくれるものだ。借金といっても、消費者金融やサラ金から借りたもの、クレジットカードのキャッシング機能を使ったものなど様々である。クレジットカードで商品を購入した物をリボ払いで返済している、というのも含まれるだろう。これは、一端カード会社が代わりに商品代金を支払ってくれているのを、月々利息を付けて返済する事であり、それは=借金といっても過言ではない。毎月カードの支払がありすぎる、カードの支払をするために逆に消費者金融で借金をする…こういった自転車操業を行っているのならば、早々に 債務整理をするべきだろう。そうすれば、3年から5年の間に、持っている債務(借金)は総て綺麗にすることが出来るのである。そして、その手続きを代行して行ってくれるのが、弁護士や認定司法書士のいる、法律事務所なのである。

借金を軽減する債務整理

借金を返済する為の方法を 債務整理と言う。何も難しく考える事はない。 債務整理とは、債務=雪だるま式に増えて行く借金を一端整理し、返済出来るようにする事だ。では 債務整理にはどのような方法があるのかといえば、個人再生・任意整理・特定調停と自己破産の4つである。どうしても一番大きな自己破産にばかり目が行きがちだが、実際にはそこまでしなくても、借金を軽くする事は可能なのである。
債務整理のデメリットとして、「周囲にばれてしまう」「会社を首になる」「戸籍に載る」等間違った認識が持たれているが、周囲にばれる事はなく、従って会社に知られて首になったり、戸籍に載ったりする事はないのである。自己破産の場合だけ、一部の職種に就けなくなるが、一生ではない。また、信用情報機関の事故情報として、所謂ブラックリストに名前が載り、ローンを組んだり新しくクレジットカードを作る事は出来なくなるが、これも数年間で解かれる。ではメリットと言えばは、もちろん、借金が軽くなるもしくは帳消しになる事だ。
従って、債務整理をするのは、借金を綺麗にし、きちんとした生活に戻る事の出来る良い手段なのである。